よくある質問

入居金は頂いておりません。

積立制度を導入しております。月２千円徴収し、退去時のクリーニング代などに充てています。

居室は入居者様の嗜好や生活スタイルに合わせて必要なものをお持ちいただければと思います。
詳しくは、下記の通りです。

グループホーム入居時に必要な物について

・寝具類　・洗面用具　・衣類　こちらをご用意して頂きます。

そのほかその方の趣味嗜好に合わせ、テレビやパソコンなどお好きな物を持ち込んでも大丈夫です。

（高価については持ち込みをお断りさせて頂く場合もございます。　高級時計、装飾品や多額の現金などが該当します）

基本的な設備として施設にエアコン、冷蔵庫、洗濯機といった生活必需品は施設にてご用意しております。

現在お住まいになっているご自分の部屋のように使用して頂ければと思います。

ゆくゆくは一人暮らしをしてみたい方、実家から出たいと考えている方など、皆様のお力添えをさせて頂きたいと考えています。

まずはご相談してください。

家賃・光熱費・日用品費がかかります。

※市から、家賃補助額は月額25000円の範囲内で、家賃の２分の１に相当する額。

ただし、入退所の月にあっては、日割り計算によります。

※他にも家賃助成制度があり、月額１万円を上限に補足給付があります。

以下の全ての条件に該当される方

・療育手帳持っている。

・障害支援区分に認定されている方。

※障がい区分4～6までの方　※区分1～3の方はご相談ください

日常生活を送る上で必要なことを必要に応じて、支援をさせて頂いております

外出や外食、季節毎の行事、余暇の提案等もでき、

楽しい時間を過ごせる機会を設けております。

また、協力医療機関である病院等と連携し、

急病時等には迅速な連携を図っております。

利用者さまがご病気の治療などで長期にグループホームを離れることが決まった場合。

著しく身体や精神状態に変化がみられて、自傷他害の行為があった場合。

などは、入居の継続が困難となる場合があります。

その際にはご家族様とご相談の上、次の受け入れ先との連携など必要な対応を行います。

アレルギーのある方は、事前にお伺いし、対応させて頂きます。

体温チェックや服薬管理といったことはしっかりと支援をさせて頂きます。

普段と違った様子はないか観察します。

協力医療機関や提携医の指示に従い、適切な処置行います。

ホームでの対応が難しい症状の場合や、医師の指示があった場合は、医療機関での治療となります。

医療費は、保険診療を含め自己負担になります。

短期の入院であれば、そのまま入居が継続できます。

ただし、入院が長期になった場合は、ご家族様とご相談させていただきます。

定時刻に巡回を行う他、急病等の緊急の場合にも対応できるよう協力医療機関との連絡体制を整えています。

面会時間の制限はありません。

おつなぎできます。

入居者様から希望があった場合には、こちらからお電話をおかけすることもございます。

ご見学は随時承っております。

事前にご連絡を頂けましたら、担当者がお待ちして詳しいご説明を致します。